「新しいこと、成し遂げられていないことに挑むには勇気が必要です。日本の民族衣装「着物」を次の世代に引き継ぐために、私たちは常識に捕らわれず新たなチャレンジをしています。同じ志を持ち、高い壁に挑戦している若い世代を、きれかは着物を通じて応援します。」
特集
【振袖ダンスを披露】全日本ダンススポーツチャンピオンにきれか振袖を着用していただきました
Cheer Up Japan 大西咲菜と大西大昌は全日本ダンススポーツチャンピオンで、日本最高峰の大会「三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権」では、2020年にラテン部門、2021年にスタンダード部門にて初優勝。またテレビ出演やYouTube（ダンカレ）など多方面で活躍している。 そんなお2人が２０２２年きものサローネにて「きれか着物ファッションショー」にご出演。ランウェイの感想などをインタビューさせていただきました！！ ～2023年1月6日きれかYouTubeチャンネルにて公開～咲菜さんはきれかブランド「花音～マジェンタ」着用大昌さんはきれか着物 「黒紋付 袴」着用 -きれかの振袖・袴を着てみていかがですか？ 咲菜：自分の成人式の時は白と黒で強いイメージだったんですけど、今回は顔が明るくなって嬉しいです。大昌：僕は成人式に参加できなかったので、袴を着させていただける機会をいただけてめっちゃテンション上がってます。初めて着たんですが、気が引き締まって気分がいいです。 -着物イベントで社交ダンスを披露したご感想はいかがでしたか？ 咲菜：初めての経験だったので緊張はしてたんですけど、観客の方が温かかったので楽しく踊ることができました。 大昌：雰囲気も会場も全然違ってダンスというとどちらかというとヨーロッパみたいな雰囲気だと思うんですけど、今回は和の空間で、踊る場所も特殊な空間でドキドキしてたよね。 咲菜：（うん、落ちないかね。） -咲菜さんは振袖ランウェイのご経験はありましたか？ 咲菜：初めてです。 -初めてだったんですね！いかがでしたか？ 咲菜：ランウェイも初めてだったので緊張しました。バクバクでした。（笑） -振袖ダンスも披露していただきました。普段の衣装と違う部分もあったと思いますが、どうでしたか？ 咲菜：そうですね、手が上がりにくいなと思ったんですけど（笑）3人のフォーメーションだったので緊張してたんですけど心強いお2人がいたので、楽しんで踊れたかなと思います。 ★今回は大会が終わっての帰国直後の撮影でした。時差が～と言いながらも笑顔で元気に撮影してくださいました！！ お疲れのところ本当にありがとうございました！！ 株式会社きれかは、大西兄妹さんのご活躍を 心より応援しています！！ ...
【振袖ダンスを披露】全日本ダンススポーツチャンピオンにきれか振袖を着用していただきました
Cheer Up Japan 大西咲菜と大西大昌は全日本ダンススポーツチャンピオンで、日本最高峰の大会「三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権」では、2020年にラテン部門、2021年にスタンダード部門にて初優勝。またテレビ出演やYouTube（ダンカレ）など多方面で活躍している。 そんなお2人が２０２２年きものサローネにて「きれか着物ファッションショー」にご出演。ランウェイの感想などをインタビューさせていただきました！！ ～2023年1月6日きれかYouTubeチャンネルにて公開～咲菜さんはきれかブランド「花音～マジェンタ」着用大昌さんはきれか着物 「黒紋付 袴」着用 -きれかの振袖・袴を着てみていかがですか？ 咲菜：自分の成人式の時は白と黒で強いイメージだったんですけど、今回は顔が明るくなって嬉しいです。大昌：僕は成人式に参加できなかったので、袴を着させていただける機会をいただけてめっちゃテンション上がってます。初めて着たんですが、気が引き締まって気分がいいです。 -着物イベントで社交ダンスを披露したご感想はいかがでしたか？ 咲菜：初めての経験だったので緊張はしてたんですけど、観客の方が温かかったので楽しく踊ることができました。 大昌：雰囲気も会場も全然違ってダンスというとどちらかというとヨーロッパみたいな雰囲気だと思うんですけど、今回は和の空間で、踊る場所も特殊な空間でドキドキしてたよね。 咲菜：（うん、落ちないかね。） -咲菜さんは振袖ランウェイのご経験はありましたか？ 咲菜：初めてです。 -初めてだったんですね！いかがでしたか？ 咲菜：ランウェイも初めてだったので緊張しました。バクバクでした。（笑） -振袖ダンスも披露していただきました。普段の衣装と違う部分もあったと思いますが、どうでしたか？ 咲菜：そうですね、手が上がりにくいなと思ったんですけど（笑）3人のフォーメーションだったので緊張してたんですけど心強いお2人がいたので、楽しんで踊れたかなと思います。 ★今回は大会が終わっての帰国直後の撮影でした。時差が～と言いながらも笑顔で元気に撮影してくださいました！！ お疲れのところ本当にありがとうございました！！ 株式会社きれかは、大西兄妹さんのご活躍を 心より応援しています！！ ...
【振袖でサフィンしたい】プロサーファー都築虹帆さんの成人式前撮りで、きれか振袖を選んでいただきました
Cheer Up Japan 都築虹帆（20）はプロサーファーとして活躍。2021年は日本のプロツアー、地元で初優勝。2022年、再びWQSへ参戦開始。QS5000でQS初優勝、現在アジアランク1位。2024パリ大会特定強化指定選手に選出される。 2023年度成人式を迎えるなか、この度きれかの振袖を選び前撮り撮影をされました。きれか振袖を選んだきっかけやサーファーを始めたきっかけなどをインタビューさせていただきました！！ きれかブランド「スーペリアモール～イエロー」を着用 -きれか振袖を着てみて、いかがですか？ 虹帆：きれかの振袖をたくさん着た中で選んで、メイクもやっていただいて最高です -初めてのメイクと伺いました。されてる時とか出来上がりをみてどうでしたか？ 虹帆：少し不思議な感覚だったけど、上手にやっていただいて。（ペコリ） -前撮り以外に振袖を着て何かやってみたいことはありますか？ 虹帆：サーフィンはやってみたい。けど、これじゃあ絶対にやりたくない（笑）だってこんな大切な着物では・・・（やれない） -サーフィンを始めたきっかけは？ 虹帆：元々両親がサーフィンをやっていて、波打ち際で弟とサーブボードで遊んでいたらだんだんその板に立ちたくなっていて、そこから「サーファンやってみたい」と思い、本格的に12歳の夏ごろにハワイに行ってやり始めました。 -女性選手初めてのエアリバースを成功した時のお気持ちはどうでしたか？ 虹帆：気づいたら飛んでて、気づいたらメイクできてて、気づいたら両手あげてすっごい喜んでたんで本当に嬉しかったです。 -試合前のゲン担ぎなど意識していることはありますか？ 虹帆：とりあえず海に入ったら笑ってます。自分がどれだけ厳しい状況でも笑ってます。 虹帆：基本は自然に笑顔が溢れてきます。けどめっちゃシリアスになっちゃうと、全部が、体も硬くなってきちゃうのでそうなりそうな時は焦っててもとりあえずめっちゃ笑ってます。その時はワザと笑っています。（笑） -地元愛が強い虹帆さん。出身地愛知県への想いを教えてください 虹帆：愛知県出身で田原の海で毎日サーファンをしていて、そこから自分のサーファンが出来てきたし、サーファンだけじゃなくて、街の人も優しければ本当に食べ物も美味しくて大好きな街です -自然保護活動もされていますが、何歳ごろから意識し始めましたか？また、きっかけも教えてください 虹帆：自分の遊び場が基本、自然の中だったので単純に「部屋が汚かったらやだ」の感覚と一緒で「海にゴミが落ちてたら走れない」とか「臭くてやだ」とかそういった感覚はありつつ、だんだんサーファンでいろんな場所に行けるよになってきて、色々な問題を生で見るようになってから自分でも何か少しづつでも良いから出来ることをやっていきたいなと思ったときに、プロサーファーになれたら、プロになったらお金が稼げるからその活動で自然にバックできることがあったらいいなと思った時に、 地元で環境活動している団体があるのでその団体に寄付させていただいて一緒に活動したり、私も学ばせていただきながら。今はまだ少ない額だけど世界のトップのトップのサーファーになったらその1％もきっとすごい額になってくれると思うので続けれたらいいなと。 ★考え方や想いをものすごくしっかり持たれているなかで、周囲の人への感謝を忘れない心優しい虹帆さんに撮影スタッフみんな癒されていました。お母様も長距離運転のなかありがとうございました。...
【振袖でサフィンしたい】プロサーファー都築虹帆さんの成人式前撮りで、きれか振袖を選んでいただきました
Cheer Up Japan 都築虹帆（20）はプロサーファーとして活躍。2021年は日本のプロツアー、地元で初優勝。2022年、再びWQSへ参戦開始。QS5000でQS初優勝、現在アジアランク1位。2024パリ大会特定強化指定選手に選出される。 2023年度成人式を迎えるなか、この度きれかの振袖を選び前撮り撮影をされました。きれか振袖を選んだきっかけやサーファーを始めたきっかけなどをインタビューさせていただきました！！ きれかブランド「スーペリアモール～イエロー」を着用 -きれか振袖を着てみて、いかがですか？ 虹帆：きれかの振袖をたくさん着た中で選んで、メイクもやっていただいて最高です -初めてのメイクと伺いました。されてる時とか出来上がりをみてどうでしたか？ 虹帆：少し不思議な感覚だったけど、上手にやっていただいて。（ペコリ） -前撮り以外に振袖を着て何かやってみたいことはありますか？ 虹帆：サーフィンはやってみたい。けど、これじゃあ絶対にやりたくない（笑）だってこんな大切な着物では・・・（やれない） -サーフィンを始めたきっかけは？ 虹帆：元々両親がサーフィンをやっていて、波打ち際で弟とサーブボードで遊んでいたらだんだんその板に立ちたくなっていて、そこから「サーファンやってみたい」と思い、本格的に12歳の夏ごろにハワイに行ってやり始めました。 -女性選手初めてのエアリバースを成功した時のお気持ちはどうでしたか？ 虹帆：気づいたら飛んでて、気づいたらメイクできてて、気づいたら両手あげてすっごい喜んでたんで本当に嬉しかったです。 -試合前のゲン担ぎなど意識していることはありますか？ 虹帆：とりあえず海に入ったら笑ってます。自分がどれだけ厳しい状況でも笑ってます。 虹帆：基本は自然に笑顔が溢れてきます。けどめっちゃシリアスになっちゃうと、全部が、体も硬くなってきちゃうのでそうなりそうな時は焦っててもとりあえずめっちゃ笑ってます。その時はワザと笑っています。（笑） -地元愛が強い虹帆さん。出身地愛知県への想いを教えてください 虹帆：愛知県出身で田原の海で毎日サーファンをしていて、そこから自分のサーファンが出来てきたし、サーファンだけじゃなくて、街の人も優しければ本当に食べ物も美味しくて大好きな街です -自然保護活動もされていますが、何歳ごろから意識し始めましたか？また、きっかけも教えてください 虹帆：自分の遊び場が基本、自然の中だったので単純に「部屋が汚かったらやだ」の感覚と一緒で「海にゴミが落ちてたら走れない」とか「臭くてやだ」とかそういった感覚はありつつ、だんだんサーファンでいろんな場所に行けるよになってきて、色々な問題を生で見るようになってから自分でも何か少しづつでも良いから出来ることをやっていきたいなと思ったときに、プロサーファーになれたら、プロになったらお金が稼げるからその活動で自然にバックできることがあったらいいなと思った時に、 地元で環境活動している団体があるのでその団体に寄付させていただいて一緒に活動したり、私も学ばせていただきながら。今はまだ少ない額だけど世界のトップのトップのサーファーになったらその1％もきっとすごい額になってくれると思うので続けれたらいいなと。 ★考え方や想いをものすごくしっかり持たれているなかで、周囲の人への感謝を忘れない心優しい虹帆さんに撮影スタッフみんな癒されていました。お母様も長距離運転のなかありがとうございました。...